旨み広がる秋の味覚*焼きさんま寿司
ワンポイントアドバイス
・脂がのって旨みがたっぷりな秋の味覚さんまを使った寿司です。すしご飯に入れたすだちの爽やかな香りとみょうがや青じその薬味がさんまと絶妙に合います。さんまがおいしい季節にぜひお試しください。
・ラップで形を整えるので簡単に作ることができます。
・1.でさんまをおろしたときに小骨をとっておくと食べやすいです。
・4.で切り分けるときにラップを巻いたまま切ると型崩れがしにくく、きれいに切り分けられます。
【代用できる商品】
・すし酢 各種
材料
(3本分) | |
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さんま | 3匹 |
塩 | 少々 |
ご飯 | 600g |
「すし酢祭ばやし」 | 大さじ2 |
すだちの絞り汁 | 1個分(小さじ1程) |
すりごま(白) | 小さじ1 |
青じそ(千切り) | 50枚 |
みょうが(千切り) | 1/2個 |
作り方
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さんまは腹開きにして塩を振り、魚焼きグリルで焼く。
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ご飯に「すし酢祭ばやし」、すだちの絞り汁、すりごまを入れて混ぜ合わせる。
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まきすにラップを広げ、さんま1本分を皮目を下にしてのせ、青じそとみょうが適量をさんまの上に散らす。2.のすしご飯1/3量を棒状にし、その上にのせる。
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ラップで包みながら、まきすで巻き、棒状に形を整え、しばらく置いてなじませる。残りも同様に作り、食べやすい大きさに切り分けて皿に盛りつければできあがり。