節分に!鬼のデコ巻き寿司
ワンポイントアドバイス
・喜ばれること間違いなし!節分にぴったりな見た目もかわいい、食べ応え十分な飾り巻き寿司です。
・お子様や家族、友人と一緒に楽しみながら、ぜひ挑戦してみてください。顔のパーツや表情などアレンジできます。
【代用できる商品】
・すし酢 各種
詳しい作り方は、クックパッドのレシピページにて公開中!
https://cookpad.com/recipe/4314043
材料
ご飯 | 330g |
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「利尻昆布の一番だし入りすし酢」 | 大さじ2 |
スライスチーズ | 3枚 |
チーズかまぼこ | 3本 |
厚焼きたまご | 適量 |
きゅうり | 1本 |
海苔(全型) | 2枚 |
海苔(1/6切) | 5枚 |
海苔(飾りつけ用) | 適宜 |
作り方
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ご飯があたたかいうちに「利尻昆布の一番だし入りすし酢」を加えて、切るように手早く混ぜる。ある程度ご飯がすし酢を吸ったら、うちわ等で扇いで一気に冷まし、すしご飯をつくる。100g、160gに分け、160gの方に桜でんぶを混ぜ赤色のすしご飯をつくる。
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<髪の毛>海苔1/6切の上にスライスチーズをのせ、くるくると渦巻きに巻いたものを3本つくる。
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<目>スティック状のチーズかまぼこを縦に半円形に切り、海苔1/6切で巻いたものを2本つくる。
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<角>厚焼きたまごを三角形の棒状になるように切ったものを2本つくる。
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<鼻>きゅうりを三角形の棒状になるように1/6等分に切る。
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<口>厚さ2cm、長さ10cmほどの厚焼きたまごをつくり、横に2等分(厚さが1cmほどになるよう)に切り分ける。
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海苔全型の中央に<髪の毛>を3本並べ、その上に赤色のすしご飯を少量のせる。
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<目>の切断面を下にして赤色のすしご飯の上におく。間に赤色のすしご飯を少量詰め、中央に<鼻>をのせる。残りの赤色のすしご飯をかぶせ、その上に<口>を2本並べてのせ、海苔で巻く。
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もう1枚の海苔全型に<角>のたまごを8.の巻き寿司の頭の位置になるような間隔でのせ、角と角の間、両側に白いすしご飯を敷き詰める。
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8.の巻き寿司を<角>の間にのせ、形を整えながら全体を海苔で巻く。切り分けて、海苔で切ってつくった目やキバなど飾り付ければできあがり。